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手術を決意するまで2〜漢方治療

漢方外来

都内の漢方外来で有名なところへ。
電話で予約をする際に、症状を話したら婦人科専門の女医さんに診てもらえることに。
MRIの画像と、これまでの経緯の詳細を書いたものを持参。

優しそうな女医さんで、不安ななか相談に行ったので、じっくり話を聞いてくれて救われました。


子宮内の筋腫ではないから、漢方が効きやすいかもしれない、と同時に出血を抑える処方をしていくのでやってみる?と言われて、煎じて飲む漢方をやってみることにしました。

芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)というお薬です。6月頃のことでした。

 

600ccのお水を入れて、300ccになるまで40分煎じる、コトコト煮出す感じ。

それを1日2〜3回に分け飲む方法。

もともと漢方の匂いも嫌いではなく、飲みにくくないもので、無理なく続けられました。ただ、1か月分で2〜3万円と高額なのには覚悟が要りました。

それでも、初めは効果が出ず、母に「漢方100日って言葉があるぐらいだから」と励まされていたら、本当に3ヶ月ぐらいから効き始めました!出血がいつも通りぐらいに♪

 

このまま治まってくれたら、と思っていた冬、長引く風邪に悩まされていると漢方外来で伝えたら、今のお薬を一旦やめて風邪薬を処方してみようと言われました。

そして2週間切り替えたところで、また大量出血。薬は効いていたんだなとわかったけれど、

出血が酷すぎる!隣の大学病院へ紹介状を書くから血液検査をしてくるようにと漢方の先生。

 

まだ貧血はそれほど酷くなってなかったけれど、「症状の元をどうにかしないとね。今後どうしていくか、一緒に考えてみますか。」と言ってくれた、今回の手術を託した医師に出会えたのでした。

 

筋腫の治療法

まずはMRIの検査。

その結果を見ながら次のような話をされました。

私のは、漿膜下筋腫と言う外側にできるタイプであること。過多月経の原因となる場所ではないから、取っても過多月経は変わらないかもしれないこと。膀胱を押しているから頻尿の原因になっていること。

手術の方法としては、腹腔鏡手術で、筋腫を切り刻みながら取り出す方法と、開腹して筋腫を取り出す方法があること。

手術以外には、UAE等もあるし、そうしたければ、行きたい病院に紹介状を書いてもいいよ、と。

また、ピルやホルモン注射で生理を止める方法もあるけれど、私の年だとピルは血栓の可能性があるから薦められない、ホルモン注射も副作用がある。

手術は今なら、2月末以降から予約できると。

 

ホルモン治療はしたくなかったので、そこが先生と同意見でホッとしました。

ただ、過多月経が治らないかも、と言うところが気になりつつ、頻尿にもすごく困っていたので、答えを保留にして帰ってきました。

 

そして、次の漢方外来で相談すると、子宮の外でもかなり圧迫した状態だから、過多月経も改善されるだろうと。

 

そして、もう1つひっかかったのが、筋腫を切り刻む際、万が一悪性だった場合はお腹の中で飛び散るということ。

そこが心配だと伝えると、お腹に袋を入れてその中で切り刻む方法があると教えてもらい、その方法なら、と手術に踏み切ることにしました。